STEP 01
屏風の構造
写真は製造現場における木製下地(格子状の骨組み)です。完成品では、この下地の上に紙や布が張り重ねられ、蝶番で各曲が連結されます。
- 木製の骨を格子状に組んだものを「下地」という
- 下地に紙を何層も張り重ね、下地を強化する
- 紙と布を用いて蝶番を作り、1枚ずつを組み合わせる
- 基本は2曲・4曲・6曲で1隻(1台)が作られる
- 表面に金・銀・鳥の子等の紙を貼り、裏面には紺色等の布を張る
- 縁(フチ)は木製の縁に色や艶出しを塗り、釘やはめ込みで固定する
- 上下・中央に飾り金具を打ち付けて仕上げる